
Handie Talkie IIを10台導入
無線機の導入により、スムーズで安全なイベント運営を実現!
足尾町教育委員会様では、一般の方が参加できる「足尾あかがねマラソン大会」をはじめ、町民の方を対象としたハイキングやスキー教室、体育祭など、1年を通じて多くのスポーツイベントを運営されています。
足尾町教育委員会様では、およそ1000人ものランナーが参加した「足尾あかがねマラソ大会」にて無線機をご活用。その時の状況を、ご担当者である松島様にお伺いしました。

モトローラ無線機を導入する以前は、どのような連絡体制でしたか?
「地元の消防団に協力してもらい、無線機と各自の携帯電話を使っていましたが、サイズが大きい上、数も少なく電波がコース全体に届かないので、大会本部を中継するカタチで連絡体制をとっていました。どちらも使えない場所からは、近くの民家に電話を借りて本部に連絡していました」
イベントではどんなときに連絡する必要性がありますか?
「緊急時の対応はもちろん、通常でも進行状況の報告・確認のため、頻繁に連絡をとりあいます。例えば、大会本部ではコース上の各ポイントにいる係員から進行状況について報告を受け、それをもとに先導役や次のポイントの係員に指示します。そうすることにより各ポイントの係員もランナーの進行状況を把握できるので、指示を待たずに各自でスムーズに動けます」
実際にモトローラ無線機をどのように活用されましたか?
「大会本部、折り返し地点やランナーの先導役、ポイントの係員がHandie Talkie IIを使用しました。電波がコース全体をカバーできるので、一斉通信で使いました」
使ってみて「良い」と思った点は?
「小型で電波が遠くまで飛ぶことと、電話と違い呼び出し時間がないのがいいですね。連絡の内容は短かい用件がほとんどなので、素早く連絡したい時に、じれったい呼び出し時間がないのが嬉しいです」
具体的にはどんなときに役立ちましたか?
「ハーフマラソン大会で急病になられた方がいました。以前なら大会本部を経由しないと連絡できなかったのですが、今回は無線で直に連絡を受けることができました。車両通行止めにしているコースへの運搬車両進入の際も、一斉通信で各ポイントの係員と安全を確認することで、スムーズに行えました」
その他に無線機活用のエピソードがありましたら、教えてください。
「イベント本番前のコース下見の時、道路に穴を発見して、無線で事務所に連絡して補修に必要な材料をすぐ届けさせました。今後も様々なイベントの際に、大いに活用するつもりです」
大勢の人が関わり、広いスペースで行われる自治体のイベント。電波が広く飛んで操作も簡単な無線通信なら、イベントの安全と円滑な進行をサポートできます。
※全国の自治体が主催しているイベントは2000年だけでも7539件にのぼります(地域活性化センター調べ)